荒川区議会 2023-02-01 02月01日-02号
第六款産業経済費は二十七億五千二百万円を計上してございます。 最後に、九ページを御覧ください。第九款公債費は二十億二千二百万円を、第十款諸支出金は二十億六千三百万円を、第十一款予備費は五億円をそれぞれ計上してございます。 冊子が変わりまして、次に、令和四年度荒川区一般会計補正予算(第六回)について御説明を申し上げます。
第六款産業経済費は二十七億五千二百万円を計上してございます。 最後に、九ページを御覧ください。第九款公債費は二十億二千二百万円を、第十款諸支出金は二十億六千三百万円を、第十一款予備費は五億円をそれぞれ計上してございます。 冊子が変わりまして、次に、令和四年度荒川区一般会計補正予算(第六回)について御説明を申し上げます。
6款産業経済費は、地方創生臨時交付金を活用し、エネルギー価格高騰等の影響を受けている中小企業や個人事業者に対し、設備機器への更新を支援するため、エネルギー価格高騰対策支援事業経費6億945万円余を皆増するものです。 (1)歳入でございます。14款国庫支出金は、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金の支給のため、子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金を歳出同額で増額するものです。
昨日に引き続き、第60号議案の一般会計歳出第4款産業経済費、歳出第6款土木費から歳出第10款予備費並びに第61号議案、第62号議案、第63号議案の各特別会計歳入歳出全部について質疑を行います。 まず初めに、自民党から質疑があります。 鹿浜委員。 ◆鹿浜昭 委員 皆さんおはようございます。
第60号議案の一般会計歳出第4款産業経済費、歳出第6款土木費から歳出第10款予備費、並びに第61号議案、第62号議案、第63号議案の各特別会計歳入歳出全部について質疑を行います。 本日から審査区分が変わりますので、委員の皆様よろしくお願いいたします。 最初に、共産党から質疑があります。 はたの委員。 ◆はたの昭彦 委員 おはようございます。日本共産党のはたの昭彦です。
6款産業経済費は、光熱費の高騰対応及び施設維持改修工事の前倒しのため、ものづくり研究開発連携センター管理運営経費9,419万円余、原油価格高騰の影響を受けている公衆浴場に対し、燃料費助成を行うため、公衆浴場支援3,360万円、光熱費の高騰に対応するため、赤塚庁舎維持管理経費934万円余を含めまして、1億4,604万円余を増額するものです。
6款産業経済費は、東京都の物価高騰対策の一環として、都民生活を守る取組であります東京都生活応援事業に対応するため、紙の商品券のプレミアム付商品券の発行、そしていたばしPayのプレミアム率引上げのため、プレミアム付商品券事業2億2,500万円、そしてキャッシュレス決済推進事業1億5,000万円を含めまして、3億7,500万円を増額するものです。 次に、(1)歳入でございます。
6款産業経済費は、(仮称)いたばしPayの円滑な導入及び効果的な事業浸透を図るため、プレミアム付いたばしPayの販売セット数を9万セットから15万セットに拡大するとともに、加盟店舗還元事業を追加するため、商工業振興経費2億7,512万円を増額するものです。
昨日に引き続き、第5号議案の予算総則第1条中、歳出第4款産業経済費、歳出第6款土木費から歳出第10款予備費、第2条債務負担行為から第5条歳出予算の流用並びに修正案、第6号議案の全部並びに修正案、第7号議案、第8号議案の全部について、また、第30号議案 一般会計補正予算の予算総則第1条中、歳出第4款産業経済費及び歳出第7款教育費についても、併せて質疑を行います。 最初に、自民党から質疑があります。
第5号議案の予算総則第1条中、歳出第4款産業経済費、歳出第6款土木費から歳出第10款予備費、第2条債務負担行為から第5条歳出予算の流用並びに修正案、第6号議案の全部並びに修正案、第7号議案、第8号議案の全部について、また、第30号議案一般会計補正予算の予算総則第1条中、歳出第4款産業経済費及び歳出第7款教育費についても併せて質疑を行います。
6款産業経済費は1億7,500万円の減。経営支援経費は経営安定化特別融資の件数の増加に伴う信用保証料補助金の増により9,000万円の増となる一方、地域経済活性化・生活応援事業経費はキャッシュレス決済ポイント還元事業の実績減により1億1,100万円の減などによるものです。 7款土木費は7億1,800万円の増。
○鹿浜昭 委員長 それでは、昨日に引き続き、第80号議案の一般会計歳出、第4款産業経済費、歳出第6款土木費から歳出第10款予備費並びに第81号議案、第82号議案、第83号議案の各特別会計歳入歳出全部について質疑を行います。 最初に、自民党から質疑があります。かねだ委員。 ◆かねだ正 委員 おはようございます。 今日で、決算特別委員会4日目の審議です。よろしくお願いいたします。
第80号議案の一般会計歳出第4款産業経済費、歳出第6款土木費から歳出第10款予備費、並びに第81号議案、第82号議案、第83号議案の各特別会計歳入歳出全部について質疑を行います。 本日から審査区分が変わりますので、よろしくお願いいたします。 最初に、共産党から質疑があります。はたの委員。 ◆はたの昭彦 委員 おはようございます。共産党のはたの昭彦です。
6款産業経済費につきましては、令和3年4月以降の緊急事態宣言の発出により経営に大きな影響を受けている区内の中小企業及び個人事業主に対し、区独自の事業継続支援金を売上高減少率に応じて支給するため、中小企業者事業継続支援金給付事業経費12億6,087万円余、コロナ禍における区内中小企業の持続化支援の一環として、営業活動促進事業助成金、ビジネス環境適応助成金の申請件数の増加に対応するため、(公財)板橋区産業振興公社助成経費
次に、第5款産業経済費でございます。 1、中小企業融資、補正額は8,800万2,000円です。 令和2年3月から実施をしております新型コロナウイルス対策特別資金は、本年8月末で受付の終了を予定し、9月以降、中小企業融資あっせん制度のうち、一般運転資金の利子補給率を拡充するため、今年度に必要となる利子補給額を計上するものでございます。
次に、第11款産業経済費、第1項商工・農業水産費。 ◆竹内進 委員 ここでは本会議でも我が会派の同僚議員から質問をさせていただきました。生活応援事業費、キャッシュレス決済のことなんですけども、まず、改めて事業の概要をまた教えていただけますか。 ◎関山健二 産業経済課長 まず、キャッシュレス決済ポイント還元キャンペーンの事業概要についてでございます。
第5款産業経済費、第1項商工費の補正額は3億4,609万4,000円で、9.9%の増であります。これは、第2目商工振興費、右説明欄上段、事業1、商店街連合会支援事業において、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた個人消費の喚起及び商店街支援を図るため、キャッシュレス決済ポイント還元事業を実施する経費であります。
第5款衛生費を16億5,909万5,000円、第6款産業経済費を5億9,994万9,000円、それぞれ増額します。 次のページを御覧ください。第7款土木費を1億6,589万5,000円、第8款教育費を2億6,757万5,000円、第10款諸支出金を2万8,000円、それぞれ増額します。
第5款衛生費を16億5,909万5,000円、第6款産業経済費を5億9,994万9,000円、それぞれ増額します。 17ページを御覧ください。第7款土木費を1億6,589万5,000円、第8款教育費を2億6,757万5,000円、第10款諸支出金を2万8,000円、それぞれ増額します。
第5款衛生費を16億5,909万5,000円、第6款産業経済費を5億9,994万9,000円、それぞれ増額いたします。 3ページを御覧ください。第7款土木費を1億6,589万5,000円、第8款教育費を2億6,757万5,000円、第10款諸支出金を2万8,000円、それぞれ増額いたします。
次に、ページを移りまして、第5款産業経済費でございます。 1、商店街活性化推進事業。補正額は6億5,000万円でございます。 コロナ禍で落ち込んでおります消費を喚起するために、昨年度に引き続きまして大田区商店街プレミアム付地域商品券、これを実施するとともに、(仮称)大田区プレミアム付デジタル商品券を新たに発行するための経費でございます。